コラム

防水工事の費用・適正価格ガイド

立川市の防水工事|費用・適正価格ガイド

【立川市】防水工事の費用相場はいくら?
工法別の適正価格と見積もりの見極め方を徹底解説

立川市で防水工事をご検討中の方へ。費用は施工面積だけでなく、工法、既存防水層の状態、下地補修、足場の有無によって変わります。本記事では、立川市の建物事情を踏まえた防水工事の費用相場と、見積書の確認ポイントを分かりやすく解説します。

  • 対応エリア:立川市・昭島市・国立市・日野市ほか多摩地域
  • アパート・マンション・ビル対応
  • 無料現地調査/相見積もり歓迎

「立川市で防水工事を頼むと、どのくらいの費用がかかるのだろう」「業者から提示された見積もりは適正価格なのだろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

防水工事の費用は、施工する場所の広さだけで決まるものではありません。採用する防水工法、既存の防水層の状態、下地補修の範囲、足場の有無、建物の形状など、さまざまな条件によって変動します。

そのため、「1平方メートルあたり〇円」という単価だけで判断すると、実際の工事総額との間に大きな差が生じることがあります。

防水工事の適正価格を判断するためには、工法ごとの費用相場だけでなく、見積もりに含まれる工事項目や、建物の状態に合った工法が選ばれているかを確認することが重要です。

エムズクラフトでは、立川市を中心とした多摩地域で、戸建住宅、アパート、マンション、ビルなど、さまざまな建物の防水工事に対応しています。現地調査を行い、既存の防水層や劣化状況を確認したうえで、建物に適した施工方法をご提案しています。

この記事では、防水工事の費用相場を工法別・施工場所別に紹介するとともに、立川市の建物事情や雨漏りの原因、価格が変わる理由、見積書の確認ポイント、信頼できる防水工事業者の選び方まで詳しく解説します。

立川市で防水工事をご検討中の方へ

建物に適した防水工事をご提案します

エムズクラフトでは、建物の状態や既存防水層を確認したうえで、適切な工法と施工内容をご案内しています。現地調査・お見積もりは無料です。

立川市の防水工事の費用相場はどのくらい?

結論

立川市の防水工事の費用相場は、1平方メートルあたり約4,000円~1万円前後が目安です。ベランダ(5~10㎡)ならおおむね5万~15万円、マンション・ビルの屋上(100㎡前後)なら70万~150万円以上が目安になります。ただし実際の金額は、工法・既存防水層の状態・下地補修・足場の有無で大きく変わるため、現地調査による見積もりが必要です。

防水工事の費用相場は、一般的に1平方メートルあたり4,000円から1万円前後がひとつの目安です。これは立川市を含む多摩地域でも大きくは変わりません。

ただし、ベランダのような小面積の工事では、面積に単価を掛けた金額だけでは施工できないことがあります。職人の人件費、材料の運搬費、養生費、交通費などが必要になるため、最低施工価格が設定されているケースがあるからです。

一戸建ての5~10平方メートル程度のベランダでは、工法や劣化状況にもよりますが、おおむね5万円から15万円程度が目安になります。

屋上やマンションなどの広い場所では、総額は高くなるものの、面積が広いほど1平方メートルあたりの単価が下がることがあります。

防水工事の費用目安

施工場所 面積の目安 工事費用の目安
小規模なベランダ 5平方メートル前後 約5万~10万円
一般的なベランダ・バルコニー 10平方メートル前後 約7万~15万円
戸建て住宅の屋上 30平方メートル前後 約20万~40万円
中規模の屋上 50平方メートル前後 約35万~70万円
マンション・ビルの屋上 100平方メートル前後 約70万~150万円以上

費用表を見る際の注意点

上記は、防水層を新しく施工する場合の一般的な目安です。建物の状態や施工環境によって、実際の費用は異なります。正確な金額は現地調査のうえでお見積もりいたします。

既存防水層の撤去、下地補修、排水ドレンの交換、立ち上がり部分の施工、笠木や手すり周辺の処理、足場設置などが必要な場合は、追加費用が発生します。

また、既存の防水層が比較的良好で、表面のトップコートだけを塗り替える場合は、防水層を全面的に施工し直すよりも費用を抑えられます。

ただし、トップコートの塗り替えだけで対応できるか、防水層そのものの改修が必要かは、見た目だけでは判断できないことがあります。

正確な費用を把握するためには、専門業者による現地調査を受け、施工範囲と工法を明確にしたうえで見積もりを確認することが大切です。

防水工事の工法別費用相場

防水工事には、主にウレタン防水、FRP防水、シート防水、アスファルト防水があります。

それぞれ費用、耐久性、適している施工場所が異なるため、価格の安さだけで選ぶのではなく、既存の防水層や建物の構造、施工場所の使用状況に合った工法を選ぶことが大切です。

複雑な形状にも対応しやすい

ウレタン防水

約5,000~8,000円/㎡

液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成します。継ぎ目がなく、ベランダから屋上まで幅広く採用されています。

軽量で強度が高い

FRP防水

約6,000~10,000円/㎡

ガラス繊維で補強した防水層を形成します。硬化が早く、戸建て住宅のベランダやバルコニーに向いています。

広い屋上に適している

シート防水

約5,000~9,000円/㎡

工場で製造された防水シートを貼り付けます。厚みが均一で、マンションやビルの屋上で多く採用されています。

高い防水性能と耐久性

アスファルト防水

約5,500~10,000円/㎡

アスファルトを含ませたシートなどを重ねて施工します。マンション、ビル、学校、公共施設などに適しています。

どの工法が適しているか分からない方へ

建物の状態に合わせて工法を選定します

エムズクラフトでは、既存防水層、下地、施工環境、ご予算などを確認したうえで施工方法をご提案します。

ウレタン防水の費用相場

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を複数回塗り重ね、防水層を形成する工法です。

複雑な形状の場所にも施工しやすく、継ぎ目のない防水層をつくれるため、戸建て住宅のベランダからマンション・ビルの屋上まで幅広く採用されています。

密着工法

下地に直接ウレタン防水材を塗る工法です。比較的費用を抑えやすく、下地の状態が良好なベランダやバルコニーなどに適しています。

一方で、下地に水分が残っていると、防水層の膨れにつながることがあります。既存の防水層や下地の含水状態を確認せずに採用すると、施工後に膨れや剥がれが発生する可能性があるため注意が必要です。

通気緩衝工法

下地と防水層の間に通気緩衝シートを設置し、下地に含まれる湿気を逃がす工法です。

雨漏りしている屋上や、下地に水分が含まれている可能性がある場合に適しています。密着工法より工程と材料が増えるため、費用は高くなる傾向があります。

工法 1平方メートルあたりの目安 主な特徴
密着工法 約5,000~7,000円 状態の良い下地に直接施工する
通気緩衝工法 約6,500~9,500円 下地の湿気を逃がし、膨れを抑える
トップコートのみ 約1,500~3,000円 既存防水層の表面を保護する

ウレタン防水は、施工する職人の技術によって防水層の厚みに差が出やすい工法です。見積書では、材料名、メーカー名、塗布回数、防水材の使用量なども確認しましょう。

FRP防水の費用相場

FRP防水は、ガラス繊維で補強したプラスチック製の防水層を形成する工法です。

軽量で強度が高く、硬化するまでの時間が比較的短いことから、戸建て住宅のベランダやバルコニーによく使用されています。

費用相場は、1平方メートルあたり約6,000円から1万円程度です。ただし、小規模なベランダでは最低施工費が加算されるため、1平方メートルあたりの単価が高く見える場合があります。

01

硬化が早い

比較的短期間で施工できるため、工期を抑えやすい工法です。

02

軽量で高強度

建物への重量負担が少なく、耐摩耗性にも優れています。

03

歩行場所に適する

人が歩くベランダやバルコニーで採用されることが多い工法です。

一方、FRP防水は硬く伸縮性が低いため、広い屋上や揺れが発生しやすい建物では、下地の動きによってひび割れが生じる可能性があります。

シート防水の費用相場

シート防水は、塩化ビニールや合成ゴムなどでつくられた防水シートを、下地に貼り付ける工法です。

費用相場は、1平方メートルあたり約5,000円から9,000円程度です。

工場で製造された均一な厚さのシートを使用するため、施工後の防水層の厚みが安定しやすい点が特徴です。広い屋上を効率よく施工できるため、マンション、ビル、工場、集合住宅などで多く採用されています。

接着工法

専用の接着剤を使って、シートを下地に貼り付ける方法です。下地が平らで状態が良い場所に向いています。

下地の影響を受けやすいため、ひび割れや凹凸がある場合は、十分な補修が必要です。

機械固定工法

専用の固定金具やディスクを使って、防水シートを下地に固定する工法です。

既存の防水層を全面撤去せずに施工できる場合があり、改修工事で多く採用されています。ただし、室外機、配管、設備基礎などが多い屋上では、シートの加工や端部処理に手間がかかることがあります。

アスファルト防水の費用相場

アスファルト防水は、アスファルトを含ませた防水シートなどを重ね、防水層をつくる工法です。

長い施工実績があり、防水性能と耐久性に優れています。マンション、ビル、学校、公共施設など、広い屋上で採用されることが多い工法です。

費用相場は、1平方メートルあたり約5,500円から1万円程度です。

工法には、熱でアスファルトを溶かして施工する方法、バーナーを使うトーチ工法、常温で施工する冷工法などがあります。

耐久性が高い一方で、工法によっては臭いや煙が発生することがあります。また、防水層が比較的重くなるため、建物の構造や周辺環境を考慮する必要があります。立川駅周辺のように建物が密集しているエリアでは、火気や臭いに配慮して冷工法や他工法を選定するケースもあります。

立川市の建物事情と防水工事の傾向

立川市は、多摩地域の中心都市として、駅周辺の商業ビルやマンション、住宅地の戸建て・アパート、幹線道路沿いの店舗・事務所など、建物の種類が幅広いエリアです。

建物の用途や構造によって、適した防水工法や劣化の進み方は異なります。ここでは、立川市で防水工事を検討するうえで押さえておきたいポイントを整理します。

立川駅周辺・商業エリア

中高層ビル・テナントビルが中心

陸屋根のビルが多く、シート防水やアスファルト防水が採用されているケースが目立ちます。営業中の建物では、工事時間帯や臭い、騒音への配慮が求められるため、工法選定と工程計画が重要になります。

砂川・幸町・柏町など住宅エリア

戸建て住宅・アパートが中心

ベランダやバルコニーのFRP防水・ウレタン防水が主流です。築15年以上の住宅では、トップコートの劣化やひび割れが見られるようになり、改修を検討する時期に入ります。

錦町・曙町・高松町など

分譲・賃貸マンションが多い

屋上防水は大規模修繕のタイミングで計画されることが多く、外壁塗装やシーリング工事と同時に足場を組むことで、コストを抑えられる場合があります。

郊外・幹線道路沿い

倉庫・工場・店舗

広い屋根・屋上面積を持つ建物では、シート防水の機械固定工法など、既存層を残せる工法が採用されることがあります。稼働を止めずに施工できるかが検討ポイントになります。

立川市の気候と防水層への影響

立川市を含む多摩地域は、内陸性の気候で、夏は気温が高く、冬は冷え込みが強くなる傾向があります。夏冬の寒暖差が大きい環境では、下地や防水層が膨張と収縮を繰り返し、ひび割れや剥がれの原因になることがあります。

また、梅雨期や台風期の集中豪雨、真夏の強い紫外線も、防水層とトップコートの劣化を進める要因です。屋上やベランダは、建物のなかでも紫外線と雨水の影響を最も受けやすい場所といえます。

立川市で防水工事を検討する時期

施工は下地が乾いた状態で行う必要があるため、梅雨期や台風期を避けた春(3~5月)や秋(9~11月)は工事に適した時期です。ただし繁忙期は予定が埋まりやすいため、早めのご相談をおすすめします。

立川市で多い雨漏りの原因

「雨漏り=屋根の問題」と考えられがちですが、実際には屋上・ベランダの防水層や、排水まわり、外壁との取り合い部分が原因になっているケースが少なくありません。

エムズクラフトが立川市周辺で対応してきた建物では、次のような原因が多く見られます。

原因 1

排水ドレン(排水口)の詰まり・劣化

落ち葉、土砂、鳥の巣などで排水口が詰まると、屋上やベランダに水がたまり、防水層の弱い部分から浸水します。ドレン自体の腐食や、ドレンまわりの防水層の切れも代表的な原因です。

原因 2

立ち上がり・笠木まわりの劣化

壁際の立ち上がり部分や、パラペット上部の笠木の継ぎ目、シーリングの切れから雨水が入り込みます。床面は問題がないのに雨漏りする場合、この部分が原因になっていることがあります。

原因 3

防水層のひび割れ・膨れ・剥がれ

寒暖差による伸縮や紫外線劣化で、防水層にひび割れが生じます。下地の湿気が原因で膨れが発生し、そこが破れて浸水につながることもあります。

原因 4

トップコートの劣化放置

トップコートは防水層を守る仕上げ材です。色あせや剥がれを放置すると、防水層が直接紫外線を受けて劣化し、本来より早く全面改修が必要になります。

原因 5

室外機・設備基礎まわりの処理不良

エアコン室外機の架台、アンテナ基礎、配管の貫通部など、設備まわりは防水層が切れやすい箇所です。過去の施工で処理が不十分だと、そこから浸水します。

原因 6

外壁ひび割れ・サッシまわりからの浸水

防水層に問題がなくても、外壁のクラックやサッシまわりのシーリング劣化が原因になることがあります。原因を特定せずに防水工事だけを行っても、雨漏りが止まらないケースです。

雨漏りは「原因の特定」が最優先です

雨水は入った場所とは違うところから室内に現れるため、シミの位置だけでは原因を判断できません。防水工事を行う前に、屋上・ベランダ・外壁・サッシ・設備まわりを一体で調査することが重要です。

防水工事の費用を左右する7つの要因

同じ面積の防水工事でも、見積金額が異なることは珍しくありません。防水工事の費用は、主に次の要因によって変わります。

01

施工面積

面積が広くなるほど総額は高くなりますが、作業効率が上がるため、1平方メートルあたりの単価は下がることがあります。

02

既存防水層の状態

膨れや剥がれが大きい場合は撤去が必要です。状態が良ければ、既存防水層を残したかぶせ工法を採用できることがあります。

03

下地補修の範囲

コンクリートのひび割れ、欠損、段差、浮き、不陸などがある場合は、補修費用が追加されます。

04

立ち上がり部分

壁際や設備基礎が多い建物は、床面積が同じでも施工箇所が増えるため、費用が高くなることがあります。

05

排水ドレン・脱気筒

排水ドレンの交換や、下地の湿気を逃がす脱気筒の設置が必要になる場合があります。

06

足場の有無

屋上への出入りが難しい場合や、外壁側の施工を行う場合は、足場費用が必要になることがあります。

07

施工環境・立地

搬入経路、エレベーター、駐車スペース、周辺住宅への配慮なども施工費用に影響します。

1.施工面積

施工面積が広くなるほど工事総額は高くなります。ただし、面積が広い工事では材料をまとめて手配でき、職人も効率よく作業できるため、1平方メートルあたりの単価が下がることがあります。

反対に、数平方メートル程度のベランダでは、施工面積が小さくても人件費や交通費が必要です。そのため、単純に面積と平米単価を掛けただけの金額にはなりません。

2.既存防水層の状態

既存の防水層に大きな剥がれや膨れがある場合は、撤去や補修が必要です。

既存防水層を残したまま新しい防水層を施工する「かぶせ工法」が採用できれば、撤去費用や廃材処分費を抑えられる可能性があります。

一方、劣化が激しい場合や、既存防水層と新しい材料の相性が悪い場合は、全面撤去が必要になります。

3.下地補修の範囲

防水工事では、新しい防水材を塗ったり貼ったりする前に、下地を整える必要があります。

コンクリートのひび割れ、欠損、段差、浮き、水たまりができる不陸などがある場合は、補修費用が加算されます。

防水層だけを新しくしても、下地の問題を解決しなければ、早期の膨れや剥がれ、ひび割れにつながる可能性があります。

4.立ち上がり部分の長さ

防水工事では、床面だけでなく、壁際の立ち上がり部分にも防水処理を行います。

同じ床面積でも、屋上の形状が複雑で壁際や設備基礎が多いほど、施工する立ち上がり部分が長くなり、費用が高くなります。

見積書では、平場と立ち上がりが分けて記載されているか確認しましょう。

5.排水ドレンや脱気筒の設置

屋上やベランダに設置されている排水口を、排水ドレンといいます。

排水ドレンが劣化している場合は、防水工事と同時に改修用ドレンを設置することがあります。また、下地の湿気を外に逃がすため、脱気筒を設置するケースもあります。

排水ドレンの詰まりや周辺の劣化は、水たまりや雨漏りの原因になるため、防水層とあわせて確認することが重要です。

6.足場の有無

屋上への出入りが難しい場合や、外壁側の防水工事を行う場合は、足場が必要になることがあります。

外壁塗装やシーリング工事も必要な時期であれば、同時に施工することで、足場を設置する回数を減らせる可能性があります。

7.施工環境と建物の立地

材料の搬入経路が狭い、エレベーターがない、屋上に資材を上げにくい、駐車スペースがないといった条件も費用に影響します。

また、住宅密集地では、臭い、騒音、火気の使用などに配慮して工法を変更することがあります。立川駅周辺のように道路が狭く駐車スペースが限られる場所では、搬入計画も費用に関わってきます。

防水工事の見積書で確認すべき項目

防水工事の適正価格を判断するためには、見積書の総額だけでなく、内訳を確認する必要があります。

施工面積
採用する防水工法
使用材料とメーカー名
既存防水層の撤去費用
高圧洗浄・清掃費用
下地補修費用
プライマー塗布
防水材の塗布回数
立ち上がり部分
トップコート塗布
排水ドレンの改修
脱気筒の設置
養生費
廃材処分費
諸経費
保証期間・保証内容

「防水工事一式 〇〇万円」としか書かれていない見積書では、どこまで施工するのか判断できません。

一式表記がすべて問題というわけではありませんが、施工範囲、使用材料、施工工程について説明を求めることが大切です。

見積書を受け取った際は、価格だけでなく、どの部分をどのような方法で施工するのかを確認しましょう。

「防水工事一式」だけの見積もりには注意

工法、材料、塗布回数、下地補修、立ち上がり、ドレン改修などの内容が明確になっているか確認しましょう。

安すぎる防水工事に注意が必要な理由

複数社から見積もりを取ると、極端に安い価格を提示する業者が見つかることがあります。

安いこと自体が悪いわけではありません。しかし、相場より大幅に安い場合は、次のような可能性があります。

  • 必要な下地補修が含まれていない
  • 防水材の塗布量が少ない
  • 本来必要な工程を省いている
  • 立ち上がり部分が含まれていない
  • トップコートだけを施工する見積もりになっている
  • 保証やアフターサービスがない
  • 工事開始後に追加費用を請求される

特に注意したいのが、防水層を新設する工事と、表面のトップコートだけを塗り替える工事の違いです。

トップコートは、防水層を紫外線や摩耗から保護する仕上げ材です。トップコートだけでは、劣化した防水層そのものを新しくすることはできません。

見積金額が安い場合は、「防水層を施工するのか」「トップコートだけなのか」を必ず確認しましょう。

高い見積もりが不適正とは限らない

他社より高い見積もりであっても、必ずしも不適正価格とは限りません。

下地補修、既存防水層の撤去、改修用ドレン、脱気筒、立ち上がり、防水端部の処理などが詳しく含まれていれば、工事内容が充実している可能性があります。

反対に、見積金額が安くても、必要な工程が含まれていなければ、施工後数年で不具合が発生し、結果的に再工事の費用がかかることがあります。

01 施工範囲

平場、立ち上がり、ドレン、設備基礎などの範囲を確認します。

02 材料と工法

メーカー名、材料名、塗布回数、採用工法を確認します。

03 保証と対応

保証期間だけでなく、対象範囲や点検条件を確認します。

適正価格を判断するための5つのポイント

01

2~3社から相見積もりを取る

1社だけでは、その価格が高いのか安いのか判断しにくいため、2~3社程度から見積もりを取りましょう。

ただし、金額だけではなく、施工面積、工法、材料、下地補修、保証内容などの条件をそろえて比較する必要があります。

02

現地調査の内容を確認する

適切な見積もりを作成するためには、現地調査が欠かせません。

防水層の種類、膨れ、剥がれ、ひび割れ、水たまり、排水ドレン、立ち上がり、笠木、設備基礎などを確認しているか見ておきましょう。

03

工法を選んだ理由を聞く

「なぜウレタン防水なのか」「なぜ密着工法ではなく通気緩衝工法なのか」など、工法を選んだ理由を確認しましょう。

防水工事は、すべての建物に同じ施工を行うものではありません。建物の構造や下地、既存防水層に合った提案であることが重要です。

04

保証の対象と条件を確認する

「10年保証」と書かれていても、すべての不具合が保証されるとは限りません。

  • 施工店による保証か
  • 材料メーカーとの連名保証か
  • 雨漏りが保証対象に含まれるか
  • 定期点検が条件になっているか
  • 保証対象外となるケースは何か
05

施工実績や資格を確認する

防水工事の施工実績が豊富か、同じ工法の施工経験があるか、防水施工技能士などの資格者が在籍しているかを確認しましょう。

施工中の写真を提出してくれる業者であれば、完成後には見えなくなる下地補修や防水材の塗布工程も確認できます。

業者タイプ別の違い

防水工事は、依頼先によって費用構成や対応が変わります。それぞれに向き・不向きがあるため、建物の規模や求める内容に合わせて選びましょう。

依頼先 費用の傾向 特徴・注意点
ハウスメーカー・大手 高くなりやすい 窓口が明確で安心感がある一方、下請けに発注されるため中間マージンが上乗せされる場合があります。
リフォーム会社 中間~やや高め 内装工事とまとめて依頼できますが、防水を専門外とする会社では工法選定が画一的になることがあります。
防水専門・自社施工 適正価格になりやすい 中間マージンが発生せず、工法提案と施工品質を一貫して管理できます。会社ごとの技術力の差は確認が必要です。
極端な激安業者 相場より大幅に安い 工程の省略、塗布量不足、追加請求、保証なしなどのリスクがあります。内訳の確認が必須です。

エムズクラフトは自社施工体制で防水工事に対応しているため、中間マージンを抑えたうえで、現場ごとに工法をご提案できます。

防水工事でよくある失敗例

防水工事は、完成後に防水層の内部を見ることができません。そのため、契約前の確認不足が、数年後の不具合につながることがあります。実際に相談の多い失敗例を紹介します。

失敗例 01

トップコートだけの工事で雨漏りが止まらなかった

「防水工事が安くできる」と言われて契約したが、実際はトップコートの塗り替えのみ。防水層自体は劣化したままで、翌年の梅雨に再び雨漏りが発生した。

回避策見積書に「防水層の新設」が含まれているか、塗布回数と材料名まで確認する。

失敗例 02

下地の湿気を確認せず密着工法で膨れが発生

雨漏りしていた屋上に密着工法でウレタン防水を施工。下地に残った水分が逃げ場を失い、施工から1年ほどで防水層が膨れてしまった。

回避策雨漏り実績のある屋上では、通気緩衝工法+脱気筒の必要性を確認する。

失敗例 03

立ち上がりが施工範囲に含まれていなかった

他社より安い見積もりで契約したが、床面(平場)のみの施工で、壁際の立ち上がりが範囲外。結局、後から追加費用が発生し、総額では割高になった。

回避策見積書で「平場○㎡・立ち上がり○m」が分けて記載されているか確認する。

失敗例 04

原因を特定せずに防水工事をして雨漏りが継続

天井のシミを見て屋上防水を実施したが、実際の浸入経路は外壁のひび割れとサッシまわりだった。防水層は新しくなったが雨漏りは止まらなかった。

回避策防水層だけでなく、外壁・サッシ・笠木・設備まわりを含めた調査を依頼する。

失敗例 05

「10年保証」が実質機能しなかった

保証書はあったが、雨漏りは対象外、定期点検が条件、そもそも施工会社と連絡が取れないという状態で、保証が使えなかった。

回避策保証の対象範囲・免責事項・点検条件・発行主体を書面で確認する。

失敗例 06

訪問営業の「今すぐ工事」で契約してしまった

「近所で工事をしている」「今なら足場代が無料」と言われ、その場で契約。相見積もりを取らないまま、相場より高い金額で契約していた。

回避策その場で契約しない。持ち帰って2~3社で内容をそろえて比較する。

相見積もりは歓迎です

エムズクラフトでは、他社様のお見積もり内容と比較していただくことを歓迎しています。「この見積もりが適正か知りたい」というご相談だけでも構いません。

防水工事の流れと工事期間

ご相談から工事完了、アフターフォローまでの流れをご紹介します。エムズクラフトでは、各工程で施工写真を記録し、完成後には見えなくなる部分もご確認いただけるようにしています。

  1. STEP 01

    お問い合わせ・ご相談

    建物の種類、施工場所、気になる症状をお伺いします。「費用感だけ知りたい」「他社の見積もりを見てほしい」といったご相談も承ります。

  2. STEP 02

    無料現地調査

    既存防水層の種類、膨れ・剥がれ・ひび割れ、水たまり、排水ドレン、立ち上がり、笠木、設備基礎などを確認し、写真を記録します。所要時間は建物の規模により30分~2時間程度です。

  3. STEP 03

    工法のご提案・お見積もり

    調査結果をもとに、建物に適した工法と施工範囲をご提案します。見積書は平場・立ち上がり・下地補修・ドレン改修などを分けて記載し、なぜその工法なのかをご説明します。

  4. STEP 04

    ご契約・工程調整

    施工内容・金額・工期・保証内容にご納得いただいたうえでご契約となります。近隣へのご挨拶や、天候を踏まえた工程を調整します。

  5. STEP 05

    着工・下地処理

    養生、高圧洗浄、既存防水層の撤去(必要な場合)、ひび割れ・欠損の補修、不陸調整を行います。防水工事の仕上がりを左右する、最も重要な工程です。

  6. STEP 06

    防水層の施工

    プライマー塗布後、工法に応じて防水層を形成します。改修用ドレンの設置、脱気筒の設置、立ち上がりや端部の処理もこの工程で行います。

  7. STEP 07

    トップコート・仕上げ

    防水層を紫外線や摩耗から保護するトップコートを塗布します。乾燥・硬化時間を確保したうえで仕上げます。

  8. STEP 08

    完了検査・お引き渡し

    施工箇所をお客様と一緒に確認し、施工写真と保証書をお渡しします。工事後の点検・メンテナンスについてもご案内します。

防水工事の工事期間の目安

防水工事の工期は、面積、工法、下地の状態、天候によって変わります。防水材は乾燥・硬化の時間が必要なため、面積が小さくても1日では終わらないのが一般的です。

施工場所・規模 工法の例 工期の目安
ベランダ(10㎡前後) FRP防水/ウレタン密着工法 約2~4日
戸建て屋上(30㎡前後) ウレタン通気緩衝工法 約4~7日
中規模屋上(50㎡前後) ウレタン/シート防水 約5~10日
マンション屋上(100㎡以上) シート防水/アスファルト防水 約7~20日
トップコート塗り替えのみ トップコート 約1~3日

工期は天候に左右されます

雨天時や下地が濡れている状態では施工できません。材料によっては気温・湿度にも施工条件があるため、梅雨期や台風期は工期が延びる可能性があります。余裕を持った工程をご案内します。

防水工事の保証と、防水施工技能士について

保証はどこまで対象になるのか

防水工事の保証期間は、工法や仕様によって異なります。一般的には5年~10年程度が目安ですが、「保証期間の長さ」だけで判断するのは危険です。

重要なのは、何が保証されるのかどんな条件で保証が有効なのかです。契約前に、次の点を書面で確認しましょう。

保証の発行主体

施工店による自社保証か、材料メーカーとの連名保証か。連名保証は仕様どおりの施工が条件になります。

保証の対象範囲

防水層の不具合のみか、雨漏りまで含むか。施工した範囲のどこまでが対象かを確認します。

免責事項

天災、第三者による破損、経年劣化、設備工事による損傷などは対象外となるのが一般的です。

点検の条件

定期点検の受診が保証条件になっている場合があります。点検が有償か無償かも確認しましょう。

工法 耐用年数の目安 保証期間の目安
ウレタン防水(密着工法) 約8~12年 約5年
ウレタン防水(通気緩衝工法) 約10~14年 約5~10年
FRP防水 約10~12年 約5~10年
シート防水 約12~15年 約10年
アスファルト防水 約15~20年 約10年
トップコート塗り替え 約5年 対象外の場合あり

上記は一般的な目安です。実際の耐用年数は、日当たり、歩行頻度、排水状況、メンテナンスの有無によって変わります。トップコートを5年前後で塗り替えることで、防水層そのものの寿命を延ばせる可能性があります。

防水施工技能士とは

防水施工技能士は、防水工事の技能を評価する国家資格(技能検定)です。都道府県が実施し、学科試験と実技試験に合格した人だけが名乗ることができます。

国家資格

防水施工技能士(技能検定)

  • 1級・2級があり、1級はより長い実務経験が受検要件となる
  • ウレタンゴム系、塩化ビニル系、アスファルト系など、作業種別ごとに区分されている
  • 学科試験と実技試験の両方に合格する必要がある
  • 資格がなくても防水工事自体は施工できるため、有資格者の在籍は技術力を判断する材料のひとつになる

防水工事は、完成後に防水層の内部を確認できません。だからこそ、施工する職人の技術と、工程を管理する体制が仕上がりを左右します。業者選びの際は、有資格者の在籍状況や、施工中の写真を提出してもらえるかを確認しましょう。

エムズクラフトの体制について

有資格者の在籍状況、保有資格、建設業許可などの詳細は、防水工事のサービスページでご案内しています。ご不明な点はお問い合わせください。

見積もりの内容に不安がある方へ

建物の状態と工事内容を丁寧に確認します

「他社の見積もりが適正か確認したい」「どの防水工法が合うのか分からない」といった場合も、まずは建物の状態を確認することが大切です。立川市および多摩地域は現地調査・お見積もり無料で対応しています。

立川市でエムズクラフトが選ばれる理由

防水工事は、価格だけで比較できる工事ではありません。同じ金額でも、下地処理の丁寧さや工法の選定によって、5年後・10年後の状態は大きく変わります。エムズクラフトが大切にしているのは、次の5点です。

01

自社施工で中間マージンを抑える

下請けに丸投げせず、自社体制で施工します。中間マージンが発生しないため、同じ工事内容でも費用を抑えやすく、現場の状況を直接把握できます。

02

建物ごとに工法を選定する

「いつもこの工法」ではなく、既存防水層、下地の含水状態、施工環境、ご予算を確認したうえで工法を提案し、その理由をご説明します。

03

見積書の内訳を明確にする

「防水工事一式」ではなく、平場・立ち上がり・下地補修・ドレン改修・材料名・塗布回数まで記載します。他社様との比較もしやすい形でご提示します。

04

施工写真で工程を可視化する

完成後には見えなくなる下地補修や防水材の塗布工程を写真で記録し、お引き渡し時にご確認いただけます。

05

立川エリアで対応が早い

立川市を中心とした多摩地域を対応エリアとしているため、現地調査やお引き渡し後の点検にも伺いやすい体制です。

対応エリア

立川市を中心に、多摩地域を中心とした東京都内で防水工事に対応しています。エリア外の場合もご相談ください。

立川市 昭島市 国立市 国分寺市 日野市 武蔵村山市 東大和市 小平市 府中市 八王子市 多摩市 福生市

立川市での防水工事の施工事例

エムズクラフトが立川市周辺で対応した防水工事の一例をご紹介します。建物の状態によって工法・費用は異なりますので、あくまで参考としてご覧ください。

立川市|戸建て住宅

ベランダFRP防水の改修工事

施工箇所
ベランダ(約9㎡)
工法
FRP防水(既存撤去のうえ新設)
工期
3日間
費用
約12万円

トップコートの剥がれとひび割れが進行し、下地の一部に浮きが見られました。既存層を撤去して下地を補修したうえで、FRP防水を新設。排水ドレンまわりも同時に処理しました。

立川市|アパート

屋上ウレタン防水(通気緩衝工法)

施工箇所
屋上(約45㎡)
工法
ウレタン防水 通気緩衝工法+脱気筒
工期
7日間
費用
約42万円

最上階の天井にシミが発生。下地に水分が含まれていたため、密着工法ではなく通気緩衝工法を選定し、脱気筒を設置して湿気の逃げ道を確保しました。改修用ドレンも設置しています。

立川市|マンション

屋上シート防水(機械固定工法)

施工箇所
屋上(約120㎡)
工法
塩ビシート防水 機械固定工法
工期
12日間
費用
約95万円

大規模修繕にあわせて実施。既存防水層を全面撤去せずに施工できる機械固定工法を採用し、撤去費と廃材処分費を抑えました。設備基礎まわりは個別に端部処理を行っています。

立川市|店舗ビル

トップコート塗り替えによる予防メンテナンス

施工箇所
屋上(約60㎡)
工法
トップコート塗り替え
工期
2日間
費用
約14万円

防水層自体は健全で、トップコートの色あせのみが見られた状態でした。全面改修ではなく塗り替えで対応し、防水層の寿命を延ばす提案を行いました。営業を止めずに施工しています。

※ 記載の費用・工期は施工当時の一例です。建物の状態、施工範囲、工法、時期によって変動します。正確な金額は現地調査のうえお見積もりいたします。

お客様の声

実際にご依頼いただいた方の評価をご覧ください

エムズクラフトの対応や施工品質については、Googleに寄せられた口コミもあわせてご確認ください。ご依頼を検討される際の判断材料としてお役立ていただけます。

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防水工事を行うタイミング

防水工事は、雨漏りが発生してから行うものと思われがちです。

しかし、室内に雨漏りが現れた時点では、防水層の下や建物内部まで水が入り込んでいる可能性があります。

防水面の色あせ
トップコートの剥がれ
ひび割れ
防水層の膨れ
シートの浮きや破れ
継ぎ目の剥がれ
排水口周辺の劣化
雨のあとに水たまりが残る
軒天や室内天井のシミ
カビ臭さを感じる

防水層にも寿命があり、建物を長期間使用するなかで、部分補修や全面改修が必要になります。

早い段階で劣化を発見できれば、下地や建物内部への被害を抑えられ、結果的に改修費用を抑えられる可能性があります。

雨漏りが起きていなくても、ひび割れ、膨れ、剥がれ、水たまりなどが見られる場合は、防水層が劣化しているサインかもしれません。

防水工事の費用を抑える方法

劣化が軽いうちに点検する

防水層の劣化が軽い段階であれば、トップコートの塗り替えや部分補修で対応できる場合があります。

雨漏りが発生するまで放置すると、全面撤去や下地補修、内装補修などが必要になり、費用が高くなる可能性があります。

外壁工事と同時に施工する

足場が必要な建物では、外壁塗装、シーリング工事、外壁補修などと防水工事を同時に行うことで、足場費用をまとめられることがあります。

建物に合った工法を選ぶ

初期費用の安さだけで工法を選ぶと、建物の状態に合わず、早期に再施工が必要になることがあります。

耐久性、施工条件、メンテナンス性まで考えて工法を選ぶことが、長期的な費用の抑制につながります。

補助金や助成制度を確認する

自治体によっては、住宅改修、省エネ改修、長寿命化工事などを対象とした補助制度が設けられている場合があります。

立川市においても、年度によって住宅関連の助成制度が実施されることがあります。制度の内容・対象・予算は年度ごとに異なるため、契約前に立川市の窓口や公式サイトで最新情報を確認しましょう。

立川市の防水工事に関するよくある質問

Q 立川市の防水工事の費用相場はいくらですか?

A

1平方メートルあたり約4,000円~1万円前後が目安です。ベランダ(5~10㎡)で約5万~15万円、戸建て屋上(30㎡前後)で約20万~40万円、マンション屋上(100㎡前後)で約70万~150万円以上が目安になります。

ただし、工法、既存防水層の状態、下地補修の範囲、足場の有無によって変わるため、現地調査による見積もりが必要です。

Q 防水工事は何年ごとに必要ですか?

A

一般的には10~15年前後が改修を検討する目安ですが、工法、施工場所、日当たり、歩行頻度、メンテナンス状況によって異なります。

年数だけで判断せず、ひび割れ、膨れ、剥がれ、水たまりなどの劣化症状を確認することが大切です。

Q ベランダの防水工事はいくらかかりますか?

A

5~10平方メートル程度の一般的なベランダでは、約5万~15万円が目安です。

既存防水層の撤去、下地補修、室外機の移動、立ち上がり部分の施工などが必要な場合は、費用が高くなることがあります。

Q トップコートだけ塗れば雨漏りは直りますか?

A

トップコートは、防水層を紫外線や摩耗から保護するための仕上げ材です。

防水層自体が破れている場合や、下地まで劣化している場合は、トップコートを塗るだけでは雨漏りを解決できません。

Q 防水工事の工期はどのくらいかかりますか?

A

ベランダ(10㎡前後)で約2~4日、戸建て屋上(30㎡前後)で約4~7日、マンション屋上(100㎡以上)で約7~20日が目安です。

防水材は乾燥・硬化に時間が必要なため、面積が小さくても1日では完了しません。天候によって工期が延びる場合もあります。

Q 防水工事は雨の日でも施工できますか?

A

原則として、雨天時や下地が濡れている状態では施工できません。

材料によっては気温や湿度にも施工条件があるため、天候が不安定な時期は工期が延びる可能性があります。

Q 見積もりは無料ですか?相見積もりでも対応してもらえますか?

A

エムズクラフトでは、立川市および対応エリア内の現地調査・お見積もりを無料で行っています。相見積もりも歓迎しており、他社様の見積もり内容についてのご相談も承ります。

ただし、散水調査、赤外線調査、詳細な報告書の作成などは有料になる場合があるため、事前にご確認ください。

Q 工事中もベランダや屋上は使えますか?

A

施工期間中、および乾燥・硬化が完了するまでは立ち入りができません。ベランダの場合、洗濯物を干せない期間が発生します。

室外機やプランターなどは事前に移動が必要になるため、着工前にご案内します。

Q 立川市の補助金は使えますか?

A

自治体の助成制度は、対象工事・条件・予算が年度ごとに異なります。防水工事が対象になるかは制度の内容によります。

申請には着工前の手続きが必要な場合が多いため、契約前に立川市の窓口や公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ

防水工事の適正価格は、工事内容を確認して判断しましょう

立川市の防水工事の費用相場は、1平方メートルあたり約4,000円から1万円前後が目安です。

ただし、実際の費用は、防水工法、施工面積、既存防水層の状態、下地補修、立ち上がり、排水ドレン、足場の有無などによって変わります。

防水工事の適正価格を判断するうえで大切なのは、最も安い業者を選ぶことではありません。

  • 建物の状態に合った工法が選ばれているか
  • 必要な下地補修が含まれているか
  • 使用材料と施工工程が明確か
  • 保証内容が具体的か
  • 施工後の点検や対応があるか

防水層の劣化を放置すると、雨水が建物内部に入り込み、コンクリート、木材、鉄筋、断熱材、内装などに被害が広がる可能性があります。

エムズクラフトでは、立川市を中心とした多摩地域で、戸建住宅、アパート、マンション、ビルなどの防水工事に対応しています。

建物の状態を確認し、既存防水層や劣化状況、施工環境、ご予算などを踏まえたうえで、適した施工方法をご提案します。

立川市で防水工事をご検討中の方へ

雨漏りが発生する前に、
建物の状態を確認しませんか?

「防水工事の費用が適正か知りたい」「ベランダや屋上の劣化が気になる」「他社の見積もりと比較したい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。現地調査とお見積もりは無料です。

  • 現地調査・お見積もり無料
  • 相見積もり歓迎
  • 自社施工で中間マージンなし
  • 見積書の内訳を明確に提示
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